まだ眠くないのに、眠くなるのが心配。

朝の寝室でベッドに腰掛ける男性と「まだ眠くないのに、眠くなるのが心配。」のタイトル

眠くなる未来を想像して、心配で寝ている。

これ、今朝気づいたことです。

今朝5時に目が覚めました。

いつもなら二度寝するのに、今日はそのまま起きてしまいました。

なぜか。

今日は日曜日。仕事がお休みだからです。

起きられないほど、眠いわけじゃない

妻はいつも朝4時頃に起きて、ヨガの練習をしています。

そのとき、僕も一度目が覚めることがよくあります。

平日なら、こう考えます。

「今日は仕事だから、もう少し寝よう」

「あとで眠くなったら嫌だしな」

そして、また寝る。

でも実は、起きられないほど眠いわけじゃない。

起きようと思えば起きられるんです。

ところが今日は違いました。

仕事は休み。あとで眠くなっても、まあいいか。

そう思ったら、あっさり起きられました(笑)

そのまま妻の横で、ストレッチと瞑想をしました。

なんだ、起きられるじゃん。

ベッドの横に広げたヨガマットとクッション、やわらかな照明
まだ眠くなってもいないのに

ここで、ふと気づいたんです。

僕は眠いから寝ているんじゃなくて、

あとで眠くなるのが嫌だから寝ていたんじゃないかと。

まだ眠くなってもいないのに。

未来の自分を心配して、今の自分の行動を決めている。

もちろん、仕事のために睡眠を確保するのは大事です。

でも、こういうことって睡眠以外にもありませんか?

まだ起きていないことを心配して、やりたいことをやめてしまう。

最近、「今を生きる」ってどういうことなんだろうと考えることがあります。

未来を考えられるのは、人間の素晴らしい能力です。

でも、その能力のおかげで、今の自由を自分で制限していることも結構あるんじゃないでしょうか。

頭の石膏像と枕をオレンジ色の曲線でつないだ、先の眠気を心配するイメージ
さて、明日は月曜日

ちなみに明日は月曜日。仕事があります。

さて、明日の朝5時。僕は何を考えるんでしょう。

たぶん、

「今日は仕事だから寝ておこう」

人間、そう簡単には変わりませんね。笑