実は今、人生初のファスティングに挑戦しています。
皆さんは、胃腸を「休ませる」時間、作っていますか?
毎日美味しいものを食べていると、内臓はずっと働きっぱなし…なんてこと、ありますよね。
僕も普段はしっかりと食べてしまうタイプなのですが、
今回は思い切って胃腸の休暇を取ってみることにしました。
準備期間が意外と大事
ファスティングといっても、いきなり「今日から食べません!」というわけにはいかないんですね。
まずは3日間の「準備食」期間がありました。
この間は、カフェイン、アルコール、そしてタンパク質を抜いた食事で体を慣らしていきます。
大好きなコーヒーやお酒を少し我慢して、野菜中心の優しい食事に。
これだけでも、なんだか体が少し軽くなったような気がしました。
普段、どれだけ内臓に負担をかけていたのか…と、ちょっと反省です。
「食べる」という行為はエネルギーを使いますが、
「消化する」というのも、体にとってはものすごく大きな仕事なんですよね。
イメージするなら、工場のラインを一時停止して、
メンテナンスをしているような状態でしょうか。
動き続けて熱を持った機械を、一度冷まして油を差す。
そんな時間を体に作ってあげています。
いざ突入、ファスティング2日目
そして、準備期間を終えて、今まさにファスティング本番の2日目です。
正直に言いますね。
お腹、ものすごく空く時間があります(笑)
「あー、何か食べたいなぁ」という波がやってくるんですが、
そんな時の強い味方が「酵素ドリンク」です。
これを飲むと、不思議と空腹感がスッと落ち着くんですよね。
体に必要な栄養が液体で入ってくると、脳が「あ、栄養来たな」と安心するのかもしれません。
固形物を入れずに栄養だけを摂る。
↓
消化器官は休みつつ、体はエネルギー不足にならずに動ける。
という仕組みなんですね。
患者さんへ、こっそりお願い
ただ、一つだけ困ったことが発生しています。
施術中、静かな空間で集中している時に…
僕のお腹が盛大に「グゥ〜〜」と鳴ってしまうことがあるんです。
これ、かなり恥ずかしいです(笑)
自分ではコントロールできない体の反応なので、どうしようもなくて。
一生懸命、内臓が動いている証拠だとは思うのですが。
もし、この期間中に来院された患者さんで、
「あれ?先生のお腹、今鳴った?」と気づかれた方がいらっしゃったら。
どうか、スルーしてください(笑)
心の中で「あ、デトックス中なんだな」と温かく見守っていただけると嬉しいです。
まだ2日目ですが、空腹感の向こう側に、少し頭がクリアになる感覚も見え隠れしています。
普段、治療家として「体を整える」お手伝いをしていますが、まずは自分の体が整っていないといけませんよね。
今回のファスティングを通して、また新しい身体の感覚や気づきが得られそうで、ワクワクしています。
終わった後の「回復食」が一番美味しいらしいので、それを楽しみに乗り切ろうと思います。
皆さんも、たまには体を内側からリセットしてみるのもありかもしれませんね。
もちろん、無理は禁物ですが、自分の体と向き合う良いきっかけになりますよ。
それでは、今日もお腹を鳴らしながら(笑)、元気に施術していきます!

