先日、やってしまいました。
正直に告白します。
私、黒沢あやとは「暴食」をしました。
きっかけは、ほんの些細なボタンの掛け違いです。
朝、目覚まし時計とのバトルに敗北して寝坊してしまい、
時間がなくて、朝食はコンビニのおにぎりを車でパクパク…。
昼もバタバタして、カフェでパンをかじっただけ。
そして夜。
クタクタになって僕の脳内で何かがプツンと切れました。
「……もう、今日はいいや」
本来なら自炊する体力も残っていたはずなんです。
でも、朝からの「なんとなくな敗北感」が積み重なって、
気づけば足はラーメン屋へ。
しかも、あろうことか「油多め」の博多ラーメンを注文している自分がいました(笑)
皆さんにも、こんな経験ありませんか?
ダイエット中なのに一口ケーキを食べたら、
「もういいや!」とホール食いしてしまうあの現象です。
なぜ、私たちは「自滅」を選ぶのか?
実はこれ、心理学の用語で
「どうにでもなれ効果(The What-The-Hell Effect)」
と呼ばれている、立派な脳のバグなんです。
人間は、一度「目標(ちゃんとした生活)」から逸れると、
そのストレスを解消するために、さらに大きな逸脱行動(暴食)に走りたくなる生き物なんです。
- 小さな挫折(朝寝坊・コンビニ飯)
↓ - 自己嫌悪のストレス発生
↓ - 「もうどうにでもなれ!」と開き直り
↓ - 暴走(油ギトギトラーメン)
まさに、坂道を転がり落ちる雪だるま。
一度転がり始めたこの「悪い波」を、根性だけで食い止めるのは至難の業です。
なぜなら、脳が「もっとドーパミン(快楽)をよこせ!」と叫んでいる状態だから。
では、どうすればこの暴走特急を止められるのか?
僕が実践している、最強の「強制リセット術」をご紹介します。
悪い波を物理的に洗い流す「日本酒風呂」の魔法
自律神経が乱れ、自己嫌悪に陥った夜。
そんな時に僕がやるのは、反省文を書くことではありません。
お風呂に「日本酒」をドバドバ入れる。
これ一択です。
コップ一杯?
いえいえ、そんなケチなことは言いません。
安い日本酒で構わないので、
「こんなに入れて大丈夫?」と心配になるくらい、
贅沢に湯船に注いでください。
実際に浸かってみると、驚くほど体と心がスッと軽くなる感覚があります。
体にまとわりついた「重い鎧」がお湯に溶け出していくような感覚です。
もし、あなたが「今日はダメだったな」と自分を責めそうになったら、
どうか自分をいじめる前に、コンビニで安い日本酒を一本買って帰ってください。
湯船の中で汗と一緒に「どうにでもなれ精神」を出し切ってしまえば、
上がった頃には不思議と「ま、明日はなんとかなるか」と思えているはずです。
失敗したっていいんです。
大事なのは、その日のうちに「リセット」ボタンを押してあげること。
さあ、今夜はとびきり熱いお湯を沸かして、
心まで丸洗いしちゃいましょう!

