「指にヒモを巻くだけ」で激痛が消えた?医学の常識を超えた“魔法の糸”の正体

今日は、ちょっと地味だけど切実な、「爪の痛み」についてのお話です。

新しい靴を履いた日や、つい爪を切りすぎてしまったときなど

歩くたびに「ズキッ」とするあの痛み、嫌ですよね。

僕も先日、やってしまいました。

きつめのスニーカーを履いて長時間歩いたうえに、親指の爪を少し短く切りすぎてしまって。

その二つが重なったのが良くなかったのか、

親指が赤く腫れて、炎症を起こしてしまいました。

歩くたびにズキズキと痛む。

痛いから、無意識にかばって歩いてしまう。

いわゆる「びっこ」を引くような歩き方になっていました。

でも、仕事や用事で歩かないわけにはいかず

無理して歩いているうちに、痛みはどんどん強くなっていくばかり。。。

「これはまずいなぁ」

そう思っていた夜、ふと思い出したんです。

最近ハマっている、「ひもトレ」のことを。

ただ「巻いて寝る」だけの実験

「ひもトレ」というのは、その名の通り「ヒモ」を使った体のケア方法です。

特別な道具は要らなくて、100円ショップで売っているような丸紐で十分。

これを体に「ふんわり」と巻くだけで、体のバランスが整ったり、動きがスムーズになったりするというもの。

「もしかしたら、この痛みにも効くかな?」

そんな軽い気持ちで、実験してみることにしました。

やり方は簡単。

痛む親指に、ヒモをくるりと巻く。

それだけだとバランスが悪い気がして、全部の指に負けるように巻いてみました。

ついでに、足首にも一本。

きつく縛るんじゃなくて、あくまで「ふんわり」と。

肌に触れているかいないか、くらいの感覚で巻くのがポイントなんです。

そして、そのまま布団に入って寝ました。

特別な体操をしたわけでも、薬を塗ったわけでもありません。

ただ、ヒモを巻いて寝ただけ。

さて、翌朝どうなっていたと思いますか?

体の不思議な適応力

朝起きて歩いてみると、驚くことに前日までの痛みがなく、

あんなに赤く腫れ上がっていた親指の赤みが、すーっと引いていたんです。

「あれ?」と思って指を動かしてみる。

痛くない。

完全にゼロになったわけではないんですが、

昨日の激痛が嘘のように引いているんです。

感覚としては、半分以下。

昨日までは体重をかけるだけで「イタタ…」となっていたのが、普通に立てる。

そのまま歩いてみても、びっこを引かずにスタスタ歩けるようになっていました。

「え、なんで?」

正直、自分でも驚きました。

医学的に「なぜ効いたのか」を完璧に説明するのは難しいかもしれません。

でも、ヒモを巻くことで、体が本来の感覚を取り戻したというか。

滞っていた流れが、ヒモというガイドラインのおかげでスムーズになったような。

そんな感覚なんです。

小さな刺激がスイッチになる

人間の体って、本当に不思議ですよね。

強い薬や、激しいマッサージだけが「治療」じゃないんです。

時には、たった一本のヒモのような、微細な刺激が体のスイッチを切り替えてくれることがある。

「ここを感じてね」と体に教えてあげるだけで、体は勝手に治る方向へ動き出してくれるのかもしれません。

体は意外と、素直に反応してくれるものです。

不思議で面白い体の反応、これからも色々実験してみたいと思います。